2007年02月20日
キラキラと光るモノ
夕方の再放送で「光とともに…」をやっています
その立場に置かれた人や周りの人たちがどれだけ大変か
踏み出す一歩がどれだけしんどいか
継続する事がどれだけ根性のいる事なのか
それらを知っている人ならば
”それ”
を
”偽善”
なんて言わないと思う
目の前にあるうわべだけを受け止めるんじゃなくて
その奥にある深い想いまで受け取って
それで初めて作り手の想いが理解できるんじゃないの?
”偽善”で世の中渡れるほど世間は甘くない
うわべでしか物事を見れない愚者にはなりたくない
だからいいじゃん?
”一夜の恋”
おまえカッコいいよ!