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2006年10月28日

Viva!神戸

エイトコン行ってきました。めっちゃ楽しかった~。

2部のエイトレンジャーではイエローとブラックが交代して、グリーンとレッドが交代しました。イエローの事をバナナ、バナナと苛めて「ほんまにどうなってもしらんぞ」と必死な亮が可愛かった。おまけに、イエローとブラックが交代って事は「ともだち」を歌うのはブラックなワケで…(笑)。中央花道で歌の途中でへたり込むブラックに「ブラック、すまんが真ん中の方に行ってくれるか」ってひなが言うのがめちゃかわでした。その後に中央ステージで、いつもならイエローとハグする所がブラックとになるワケで…。ひなの中央ステージに向かう足取りがすごくすごく重くてね。中央ステージに着いてからは、顔をくしゃくしゃにして仕方ないなぁって感じで「ブラック」って両手を広げててね、その顔がほんま照れてて可愛いの。丁度ひなが歩いてくる側の席だったんで、そのくしゃくしゃの顔がよく見えました。てへぇ。ヨコはヨコでどうしていいかわからない感じで、丸に「どうするん?」ってコソコソ聞いてて…。無事にハグしたんだけど、ヨコって物凄く重そう(笑)。上まで抱える事が出来なくて、ずるんと下に落ちちゃってました。神戸スペシャルバージョンと称したバージョン違いが見れて嬉しかったよ。

オニギシの後のDJの所は1部がDJひな、2部はDJやす&ひなでした。1部でブラックミュージック調のDJをするように言われたひな、「ブラックミュージックってなんや、ブラックって事は黒いんか?黒い音楽???」って本気で悩んでてね、安田にコッソリ教えてもらってました。その様子を恥ずかしい~恥ずかしい~って思いながら見てたんだけど、2部の方は安田と一緒だったんでね、ちょっと安心して見れたわ。DJひなの後に「ちょっと聞くけど、オレのコンサートは歌った方がいいか?」とか「大阪太郎やった方がいいか?」って聞いてました。客に聞くなってば(笑)。

そうそう、関西地域だからか土曜だったからなのか、ジュニアが大量投入されてました。オープニングで外周にぐるりと立っていたジュニアは総勢50人ぐらいかな?菊岡くんも出てて久しぶりに踊ってる所が見れて嬉しかった。薫太がものすごくハンサムになってて驚いたわ。ユニットも沢山出来たようで、長く続くユニットになるといいですね。ムエタイ向井ブラザーズ頑張れ(笑)。

2006年10月27日

ちょっと休憩中

掃除中です…相方の別宅を(笑)。主(相方)は仕事に行っているので、サクサクといらないモノを捨ててます、てへぇ。まずは自分の部屋の掃除をしろとか言ったらダメよ。

それでね、その相方が携帯の充電の事をエントリーしてるのを読んで、そういえば大分前に弟に車で使うFOMA用の携帯充電器を貰ったなぁってのを思い出したんですよ。で、急いで探したらピッタリはまったんで大歓喜。そしてなんとこの充電器、Vodafone(3G)にも嵌ったんですよ。おお!凄い。でももっと早く気づいてたら「電池切れ~(泣)」なんて事にるのが少なかったのになぁって思いました。遠征前に充電器の存在を思い出してよかったけどね。

さぁ、明日はいよいよ神戸です。張り切って行きまっしょい。

2006年10月25日

きょうは録画する(BlogPet)

きょうは録画する?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ゆーた」が書きました。

2006年10月24日

FOMAデビュー

携帯の機種変してきました。てへぇ。ついにFOMAデビューです。0570が掛からなくなったら困るなぁと思い、頑なにmovaを使っていたんですがFOMAでも繋がるそうなんでね。使いにくいって事はないけれど、慣れるまではちょっと戸惑うかも。
PZのDVDも届いてたのでそれも見たいし、携帯もいじり倒したいし、うちわも作りたいし、やりたい事が沢山。困ったなぁ(笑)。

2006年10月22日

買い物三昧

相方と久々にお買い物に行ってきました。

雑誌で見たキタムラのトートバッグが欲しくてね、真っ先にキタムラを目指して歩いて行ってたら、途中アナスイのカウンターに足止めを喰らってしまいました。何故って紫のきのこモチーフのアクセサリー(うっとり)。中でもストラップがめちゃかわで、この前にりんごモチーフのストラップを買ったばっかりだっていうのに、欲しくて仕方なくなって「欲しいよ~欲しいよ~」と訴えたら「キタムラはいいの?」と促され、泣く泣く移動。キタムラの鞄は雑誌で紹介されただけあって、店内に入ってすぐというとっても見つけやすい場所に展示されてました。イチゴとブルーベリーの柄のめちゃかわトートです。ビニール製でサブバックとして大活躍の予感。てへぇ。

そして相方が携帯の機種変がしたいというのでドコモショップへ移動。お目当てはSH903i。24日発売って事で価格未定だったんですが、携帯を白にしたら紫きのこストラップが似合う!って事で私も機種変決定(笑)発売前なので予約してきました。つか、ストラップが先ってどうよ。

再びアナスイに戻って紫きのこストラップをお買い上げ。店員さんが「この前のお友達へのプレゼントは喜んでいただけましたか?」ってお友達のプレゼントを買いに行った時の事を覚えててくれて感激。「あれから東京の伊勢丹には行きましたか?」とか前に話した事も覚えててくれてね、お客さんとしてはやっぱり嬉しいよね。

その後、ブライスちゃんを置いてるお店にも行きました。大きい子ちゃんも可愛かったけれど、プチブライスちゃんもめちゃかわで、カエルの着ぐるみを着てる子が欲しくて欲しくて…ぐぐっと我慢。でも2件目で出合った「タティアンナブラック」ちゃんは一目惚れでそのままお買い上げ(笑)。ブラウンのくるくる巻き毛にピンクの花柄の大きな帽子に同じピンクの花柄ワンピ、ピンクのウサギのリュック背負ってて、紫の目をしてるの。もう超キュートでね「この子絶対に連れて帰る」って勢いですよ。あはは。
本屋にも寄ってカスタムブライスの本とか立ち読み(笑)したんですが、やっぱり奥が深いね。頭あけてネジ外して…とか難しいよねぇ。独学じゃあ難しそうだからカスタムは諦めて、服とか作りたいなぁ、裁縫苦手だけど。

最後に今回のお買い物のお目当てのボビーブラウンにやっと行きました。カウンターに行ったら何やら限定カラーが出てて「これ欲しい…」と限定の2文字に弱い相方が悩み出す。相方がメイクしてもらってる間、ヒマだったんで椅子に座ってたらカウンターボーイ(っていうの?レディじゃないもんねぇ)のお兄さんがやってきて「何か試してみます?」と言うや否や、化粧を落とし始めて超スピードでメイクを始めたのでビックリ。コマネズミのようにいろんな色を自分の手に塗ってはあたしの顔に当てて色を見て、サササッと仕上げていくの。あまりのスピードの速さにもうなすがままだったんですが、途中でマスカラが欲しかった事を思い出してそのまま購入。うん、いい客だ(笑)。相方も限定のゴールドを購入した模様。

一日かけてたっぷりお買い物して大満足。忘れずにKAT-TUNのCDも予約してきたし、楽しい一日でした。

2006年10月21日

コンサートまでに

どうしても髪を切りたくなっちゃったので、美容院に行っちゃいました。ほんとはボブにしたかったんだけどね、「根元の癖が出ちゃうからやめた方がいいよ」ってアドバイスを貰ったので肩のあたりでCUT。久々に短くしたよ~若返った気分(笑)。カラーはオレンジ系に。うん、この色が一番落ち着くわ。もう少し短くしてもよかったかな?とも思ったけど、またすぐにパーマかけたくなっちゃうんだからさ、あんまり短くしすぎない方がいいよね。

その後は幼稚園の先生たちにお誕生日会してもらいました。てへぇ。いつものように、だらだらグチグチ言ってストレス発散。リラックマちゃんのヌイグルミ貰ったよ。年長の担任の先生に「アイス買ってあげるから音楽会の伴奏して」って言われてさ~(笑)なんで好みがばれてるんだ?って思ったよ。そんなにいつもアイス食べてるつもりはないんだけどなぁ~。食後のお茶を3杯頂いてから退散。大分粘ったね(笑)。

2006年10月20日

お誕生日おめでとう

ふみきゅんお誕生日おめでとう。
キラキラギラギラしたふみちゃんが大好きです。
ふみちゃんの伸びるような歌声が大好きです。
これからも前へ前へ、一歩ずつ確実に歩んで行って下さいね。

そして、松ザックもお誕生日おめでとう。
これからも悠太くんをどうぞ宜しく(笑)。

拾う神あり…かもね

神は私を見捨てなかった。助けもしなかったが…。

と、いうワケで日程が出ましたね。
無理やりにでも21日に行きます。行くとか行かないとかってグダグダ言ってた割りには、最初に24日って聞いた時には「行けないじゃん」って泣きそうになってしまったんですが(笑)こうやって日程を見て行けると思ったら俄然やる気になってます。あはは、人が思っている以上にひなの事好きなんですよ、私。
で、ひなと一緒に大阪→広島を移動します(おいコラ)。

そしてそして、武道館。
なんだそりゃ。そんなサプライズは聞いてないぞ。って事は抱き合わせでSHOCKも行く日が決定って事ですか?そうですか。はにゃ~。チケット取れないってば(泣)。

イヴかよ~(泣)

うぇぇぇん、キミくんのばかぁ~(八つ当たり)。

2006年10月18日

自主休業日

今日はお誕生日なので銀杏作業は勝手に休業しました。で、どこに行ったかというと「病院」です。あぁ、色気もへったくれもない。
10月の始めぐらいからずっとカイカイだったのですが、なんせこの人ものすごく病院が嫌いなんですよ。なので「市販の薬」をぬりぬりしてなんとか自分をごまかしていたのですが、掻きすぎて膿んできちゃってね「こりゃあどうにもならん」って事で重い腰を持ち上げて行ってきたのでした。

で、幼稚園の先生たちに聞いて初めての病院に行ったのですが、感じのいい先生でした。よく「もっと早く来なさい」って怒られるのに、ここの先生はちっとも怒らずに「頑張って一週間で治しましょう」って言ってくれてホッとしたよ。かぶれてたのは銀杏とゴム手袋が原因っつぽい。ゴムは小さい頃から弱かったから仕方ないとして、銀杏はいつもは平気なのに今年に限って…。しょぼん。

診察の後は注射してもらいました。これまた血管が細い上、出にくいもんだから座って注射が出来ずに横になってしてもらいました。やれやれ。血管注射や採血の際にはいつも看護士さんには迷惑をかけてしまいます。春の健康診断では必ずといっていいほどに両腕に針を刺されるし、ベテランさんに途中でタッチ交代されるし、何より採血台(っていうのか?)の上で採血された事がないのよ…。血が出にくいから、だらんと手を下に下げた状態で採血するの。もう、採血っていうより血が落ちて溜まるのを待ってる感じ。めっちゃ時間かかるし困ったちゃん。学生時代に献血をした時には看護士さんが交代で励ましながら手をマッサージしてくれて、手をぐーぱーぐーぱーしながらホッカイロを腕に大量に乗せられて、温めながら採血したもんねぇ(遠い目)。

あ、話が逸れた。そんなワケで今日は注射してもらって、飲み薬と塗り薬を貰って帰ってきました。一週間で治りますように、なむなむ。

そうそう(BlogPet)

終演後におかんモード全開
翼が「持って帰ったの♪」
翼が「持って帰ってね」
みたいな事言ってたそうですけどね
みたいな事言っていいかドンくさいっていうかね(笑)
そうそう、Ho!サマーの時に
だから去年のツアーにおける悠太くんは幸せ
悠太くんって決してダンスのまま終わってしまいました
だよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ゆーた」が書きました。

2006年10月17日

命名:アネモネ

ブライスちゃんのお人形をお友達にプレゼントしてもらいました(皆様ありがと~)。これがめちゃかわなの。目がまんまるで赤い口紅してて、ふーとおんなじ色の髪色してるの。お洋服も一緒に貰ったので、着せ替えとかして遊べるみたいよ(遊ぶ気か?)。

本屋さんに行ったらブライスちゃん用の洋服の型紙とかもあったの。洋服も作ってみたいなぁとは思うけど、なんせ適当バンザイな女なんでね、服とか上手く作れないんですよ。サイズとかが適当になっちゃうの、そんなつもりはないのにね。ちゃんと型紙通りに切ってるのに、何故か前身ごろと後ろ身ごろの丈が違ったりするの。何でだろう?

作るという行為は好きなんだけどねトロトロした作業が好きじゃないから、ミシンのスピードを最速にしてしまってへんてこりんな事になってしまったりもするのよねぇ。う~ん、それって本当にダメ人間だぞ。なのでダメダメふーちゃんの代わりに、相方にブライスちゃんのニット帽を作ってもらう事に今決定しました。パチパチ。

というワケで相方様、ニット帽とセーター(増えてるやん)を作ってね(笑)。

ドラマスタート

「のだめ」と「たったひとつの恋」は枠を逆にするべきだと思う(局違うって)。

聖と斉藤りゅーせいくんが出てなかったら絶対見ないドラマだな。つか聖が出てても見るのが辛い…1話ですでに辛い。ネバラン並に辛い。どうしよう…。「何なのこの穴だらけのクソ恥ずかしい脚本は」とキーキー怒ってたら「それがえりりんじゃん」とズバッと言われた。確かにそうだ。えりりんのドラマは1話と最終話だけを見たら話がわかるんだったわ。そんな事すらすっかり忘れてたよ。1クール耐えられるかが今一番の問題。トホホ。

2006年10月16日

JUST DO IT

生きているという事
今、生きているという事

金八先生じゃないけれど、今を生きるって大変な事だと思う。今しか出来ない事を今するって本当にパワーが必要で、大変な苦労があると思う。後になって「もっとこうしとけばよかったな」とか「ああすればよかったな」とか思う事は沢山あるもの。
ハワイに行った時に店員さんに「美味しかった?デザートはどう?」と聞かれて(勿論英語で)「美味しかったよ。でももうお腹いっぱいだからデザートは結構です」ってその一言が英語で答えられなくて、学生時代に英語を真面目に勉強しなかった事を本当に後悔したもの。

今しか見れないもの。
今しか感じる事の出来ないもの。
そういうものに触れて感じて体験する為に行くのだと思う。
だってあの子は見て触れて感じないと分からない子じゃん?
図鑑で満足する子じゃないじゃない?

「脱退・解散は考えてない」って本人の口から聞けたし
「帰ってきます」とは言わなかったけれど
「帰ってこない」とも言わなかったもんね。

それならば、
希望の光が一筋でも見えるのならば、
その希望に向かって願うのは勝手よね?

ファーストコンで聖が
「10年後も20年後もKAT-TUNでいたいと思いました」
と言った言葉を信じたい。
そうであるように願いたい。

だから、一ヶ月や二ヶ月で「やっぱや~めた」なんて言って帰ってこようものなら
その時は正座で説教ですからね(笑)。

仁くん、いってらっしゃい。
次は「おかえりなさい」ってエントリーさせてね。

2006年10月11日

迷える子羊

エイトの返金とSHOCKの振込用紙が同時に届きました。これはスライドしろって事ですよね、社長?(涙)

しかし社長、先にサクッとひなコンの日程を出してはもらえないでしょか?大阪城ホールの噴水前でその一報を聞いたのですが、不覚にも泣いてしまいました。てへぇ。その時は「ひなちゃんおめでとう。ガシガシ踊っても笑ったりしないよ。何があっても行くからね」と心に誓ったのですが、日程の出ないまま日にちだけが過ぎ、もうなんて言うかベクトルが逆方向に向いてしまっていましてね。

だってひなソロコンって事は、ひなのファンが大半を占めるワケですよね?右も左も前も後ろも上も下も見渡す限りのひなファン。うわぁぁぁぁ~そんなにひなファンの囲まれた所なんて想像出来ないよぉ。ってかそんな中に入れないってば。ぶるぶる。おまけにソロコンって事はひながずっと真ん中に立ってるんでしょ?真ん中で歌って踊ってるんでしょ?やだやだ、困る。端っこでいいよ。端っこで。アイツは端っこで「なんでやねん」ってグワッって大口開けて笑いながらツッコミ入れてればいいねん。

おまけにあたしってば、コン決定を聞いた時の第一声が「え?埋まるの?」でしたからね。失礼な話ですよ(笑)。客があたしとMちゃんの2人だけだったらどうしよう~。観客より出演者の方が多かったらどうしよう~とかホント失礼な事ばっかり言ったんですが、相方がすかさず「大丈夫、ひなの家族も来るから」って…それってなんの慰めにもなってないじゃん(笑)。まあ埋まるとは思うんですよ。それなりに(やっぱり失礼)。

で、埋まるのであればそんな羞恥プレイのような体験をしに、わざわざ大阪まで行かなくてもいいんじゃないかという結論になりましてね。ひなファンONLYの空間でひなが気持ちよさそうに歌って踊ってるなんて、そんなひなは恥ずかしくて見てられないってば(コイツ相当歪んでるな)。だって陶酔しきってるひなって面白いんだもん、カッコイイとは決して言えないもん。その陶酔しきっているひなを見て「キャーひなちゃんカッコイイ」って言ってるファンに囲まれるのはやはり怖い。場違いな気がするんだもん。

例えば、亀梨ソロコンがあったとする。亀梨ファンに囲まれる。亀がそのファン一人ひとりを指差しながら「君を抱きしめる~」とか「走る君の待つ場所へ~」とか「君」攻撃をやってるのを見て、その流れ弾に当たってキャーと崩れるお嬢さんたちを見るのは楽しい。

例えば、赤西ソロコンがあったとする。赤西ファンに囲まれる。赤西が腰を振るたびに、キャーと言いながら崩れ落ちるお嬢さんたちを見るのは楽しい。

例えば、田口ソロコンがあったとする。田口ファンに囲まれる。田口が台宙&ロンダードバック転&連続バック転をきめ、髪をかき上げて涼しげな顔をした途端、キャーと崩れ落ちるお姉さまがたを見るのは楽しい。

例えば、聖ソロコンがあったとする。…想像出来ないのでパス。

例えば、上田ソロコンがあったとする。上田ファンに囲まれる。上田が歌う。上田が喋る。上田が踊る。上田が笑う。上田がボケる。上田がギターを弾く。そんな上田の一挙一動に感激して、きゃぴきゃぴ喜ぶお嬢さんたちを見るのは楽しい。

例えば、中丸ソロコンがあったとする。中丸ファンに囲まれる。中丸の衣装を見て指差して笑う。中丸の汗のかきっぷりを見て退く。中丸の歌詞の「まいてまかれて」について真剣に考える。中丸の髪の毛の観察をする。うん、外は雨だ。ビートボックスは座って休憩させてもらう。案外一番楽しめるかもしれない。

で、ひなコン。ひなのファンに囲まれる。ひながノッてくる。ひながカッコつけて踊る。ひなが一人で喋る。ひなが歌詞に忠実に踊りだす。陶酔し始める。目を瞑って、あごが上がり、右手のひらを開いたまま顔の横辺りにして歌いあげる。そしてワケがわからなくなる…あぁ、まさに羞恥プレイだ(泣)。

とどのつまり、行くかどうかは日程次第になると思います。滝翼と重なってたら行けないもんね。迷っているあたしに相方が言ったセリフは「ママチャリ刑事を録画して保存してるぐらい(ファン)なんだから行ったらいいじゃん」でした。でもママチャリ刑事は3倍録画なんだな。ひなへの愛は所詮こんなモンって事ですよ(笑)。

赤ずきん(BlogPet)

ほんとうは、ふらんは
役名もヘンゼル・グレーテル・お日様・レッドフード(赤ずきん)・グリム・イソップ・アンデルセン…
とか思ってるよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ゆーた」が書きました。

2006年10月10日

蒲田行進曲-城崎非情編-

7日19時公演を観劇。予習で蒲田行進曲と銀ちゃんが逝くを読んで行ったので良かった。だって読んでなかったら、始まって5分で遭難したと思うの(笑)。銀ちゃんの家族が出て来た所でね。両方を混ぜた脚本でちょっと分かりにくかった気が…。銀ちゃんの人間味を押し出した事によって、銀ちゃんがどうしてそんなに慕われるのかってのがあんまり見えなかったような…。小夏も昔のスターっていうより現役スターっぽかったし(沖田の役やってるしね)なにより妊婦に見えないのが残念。ヤスも健闘はしてましたが、声が裏返るのが気になりました。

しかし錦織さんとアツヒロの存在感はすごい。出てきただけで目がいくもんね。スターさんってこういう人の事なんだろうなぁって改めて感じました。
ヤスと小夏の長いシーンは最初どうなる事かと思ったよ。だって原作だと人吉に行った時に二人は信頼しあうようになるじゃん?今回は臨月のその間際まで二人の間に距離があって、小夏が銀ちゃんとヤスの間で揺れ動いてるのがよく分からなかったもんなぁ。しょんぼり。

でもね、そのラストのヤスと小夏の長いシーンはやっぱりガン泣きしましたけどね。もう泣きすぎて呼吸困難になるぐらい泣きました(笑)。私やっぱり風間の演技は好きなんですよ。ただ彼は計算して演技をしているのが観ていてよくわかるので、その殻を破る事が出来たらもっと素晴らしい役者さんになるのになぁと残念に思いました。監督の指示を忠実に守っているのはよく分かりましたが、もう一歩。あと一歩踏み出せたらいいんじゃないかなぁと。役にスポンと入るタイプではなくて、考えて作り込んでいくタイプの役者さんなので仕方のない事なのかもしれませんが、今後も期待という意味で「がんばりましょう」といった感じでしょうか。

いえ、そうは言っても風間のヤスは素晴らしかったんですよ。ただね、ヤスってのはもっとオドオドしてて自信がなくて大部屋だからって卑屈になってる人なのだと思うんです。風間のヤスは銀ちゃんが助けてくれる、銀ちゃんは自分の事が大好きなんだ、ほらね銀ちゃんがやっぱり助けてくれた、みたいなのがありありと見えてね。ヤスに仕事を与えなかった監督(?)が銀ちゃんの一声でクビになるんですけどね、その時のヤスの表情が寅の威を借る~じゃないけれど銀ちゃんの権力をアテにしてるみたいですごく嫌だったの。でもそれがつかさんの狙いだったのなら、まんまと嵌ったワケですが(笑)。

どこまでも健次郎が付いて回る風間に転機になるような役が来るといいなぁと思いながら帰って参りました。そうそう私の観劇した回は上演99回目でした。翌日も当日券で見ようか随分迷ったけれど、結構ヘビーなので今回はパス。観る方も体力と気力を使う舞台よね。ってか風間を踊らせたつかさんってホント凄い(あらゆる意味で/笑)。

Cat in the Red Boots

7日の13時公演を2階から観劇しました。サブセンの割と観やすい席で大感激。前説の役者さんも面白いし、「さすが新感線」と開演前からワクワク。役名もヘンゼル・グレーテル・ラプンツェル・レッドフード(赤ずきん)・グリム・イソップ・アンデルセン…と童話の中から取っていて、そんな遊び心が最高。ストーリーは割りと童話通りなのかなぁと思っていたらそうでもなかったですね。カラバ公爵って言ってるから童話通り?って思ってしまったのよね。観客参加の所は「ここはカラバ公爵の領土です」って王様に言う所で手を上げるのかなぁって思ってたら違ったわ。あははは。最後にHappyな気分になって終われる舞台っていいね。うん。

それでさ、カーテンコールは斗真の登場が当然の事ながら最後なわけですよ。だって主役だもんね。そこで斗真の登場を観て、相方と二人で号泣(笑)。なんで泣いてるの?ってぐらいに号泣。まるで斗真のファンのようじゃね?いやいや勿論好きだけどさ、自称斗真の母と言ってる人たちには負けてるなって思うじゃん?でも泣く。これでもかってぐらい泣く。斗真が出る度にどんどん涙が溢れて、終いには大変な事に(笑)。
丁度斗真のBDだったんで、最後の最後にまりかちゃんが「斗真くんお誕生日おめでとう」って言うと斗真は両手でピースを2つ作って「22歳になりました」ってニッコリ。それを観て、泣く泣く益々泣く私たち。斗真も何度か目元をごしごししてました。スタンディングオベーションで観客みんなにおめでとうの拍手を頂いて斗真は本当に嬉しそうでした。

終演後にやっと立ち上がれるようになって(っていうかロビーに追い出された/笑)相方とロビーの椅子に座りながら話してたんだけど「宝塚でいう所の、初舞台から応援してた子がトップ就任した時の気分だよね」と。あの小さかった子がこんなに立派になってって言う涙よね。でもだからって泣きすぎ(笑)。2階席でよかったよ、ホント。

てんやわんや

どうも。暫く家を空けてました。

金曜に家を出て、
土曜に斗真舞台と蒲田行進曲の梯子をして、お友達のお家に泊まって、
日曜にはショップにも行って、別のお友達と合流して旅は道連れして、そのまま夜分にも関わらずお邪魔して話し込み、
月曜に日付が変わってすぐぐらいに相方宅に帰ってそのまま寝てしまい、朝起きてからはだらだら一日過ごし、遅くに帰宅しました。

大阪城ホール前の噴水の所でひなコンのお知らせを聞き涙して、勿論(?)蒲田も斗真も号泣し、今年分の涙を流しきった気がします(笑)。
録画しておいたユーたちも見ました(飛ばしながらだけど…)。
白虎隊出演もおめでとう。

書きたい事は沢山あるけれど、先に仕事(銀杏作業)してからまた書くわ。日が上がる前に働かないとしんどくなるからね。
じゃ。

2006年10月04日

大阪は…(BlogPet)

横浜の宿は押さえましたけど、彼女は一体誰を見に行くんだろう
大阪は…
悩むなぁ
.
と、ゆーたが考えたの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ゆーた」が書きました。

お誕生日おめでとう

上田竜也くん、お誕生日おめでとう。

たっちゃんの笑顔が沢山見れる一年になりますように。
そして、思い出した頃でいいから本気で踊ってね(毎年言ってるなぁ…)。
いつまでも天然でキュートなたっちゃんでいてください。

23歳おめでとう。

2006年10月03日

過去を旅して知っている

翼コン依存症のようで、うっかり過去の旅に出たら面白くて仕方ありません。
っていうか再生したら「サワレナイ」の終わったトコでビデオが止まってたよ。あたしってばどれだけ「サワレナイ」が好きなんだよ(笑)。
悠太くんはBBAに所属してる時期で、聖はうっかり2列目とかにいる時期で、後方ジュニアまで見る事が出来ません。う~ん、困ったなぁ。ゆっくん捜索のミッションが出てるんだけど、ゆっくん探知機付いてないから動きだけじゃ分からないし、なんせ3列目以降に視線が行かないので(苦笑)自力で探してください(役立たず)。
ばひゅ~ん(逃)。

STYLE@広島覚書

覚書色々。追記しました。


12月の滝翼コンの話からグッズの話に移り、「今日雨だし、今度はカッパをグッズで作るのはどう?」と翼。全力で嫌がるファン。みんなが手を嫌々って胸の前で振ってたら、それを見て「そんなに喜んでくれるなんて」とわざと喜ぶフリをする翼。「両胸にタッキーと翼のイラスト入れて、背中には漢字とカタカナでタッキー&翼って入れてさ。フードを被ったら目の所だけ開いてるの」「え~(全力で嫌がるファン)」「だって被ったら顔見えないからいいでしょ?」ってそんなてるてる坊主みたいのが会場を埋め尽くしてもいいの?翼くん…。
※「目の所が開いている」ではなくて「目の所がサングラスになってる」じゃなかった?と相方に言われました。が、もう記憶にありません…誰か真実を教えてください。とほほ。

Loving tonightの曲終わりに暗転した時に、エプロンステージのセンター客席寄りにゴロンと寝そべって隠れる翼。「お!翼どこ行った?」と思ってたら起き上がって「今消えたと思った人~」と尋ねる。「は~い」とみんなが返事をするとかなり嬉しそう。1階席からは消えて見えたよ。

広島と名古屋を言い間違えた翼。正座して平謝り。「くっそ~ここまで間違えなかったのに~」とかなり悔しそう。「お好み焼き食べてないから間違えるんだよ」とファンからツッコミが入ると凄い形相で睨んで怒ったフリしてたよ。うはははは。

翼がエプロンステージに出てる時に肩を組んでお迎えするMAD(ラブタフかな?)。隣のこうたろーちゃんに何やら耳打ちされる悠太くん。聞こえにくいのか何度も言ってる様子。その必死に何かを伝えようとするこうたろーちゃんの口をパクパクしてる顔が非常に怖い…悠太くんが喰われそうだった…。ぶるぶる。

こうたろーちゃんと言えば、Get Downの♪走り出したい~の所の後ろに蹴る仕草が大げさでビビッた。あんなにバタバタ踊らなくても…。

Ho!サマーでインカムのカバーが外れてしまい、MADにマイクを渡して一旦捌ける翼。松→越→ユキヒロ→悠太→こうたろーの順だったかな。悠太くんは「翼くんは尊敬する先輩です。翼くんみたいになりたいです」みたいな事を言ってました。他の子は何言ったか覚えてないや、ごめんね。ゆっくん涙ぐむ。全員喋り終わる前に翼がステージに戻ってきてしまったので、喋ってない子が2人。コッシーが2人がまだだよって感じでニコニコ指差してるのが激かわ。

5人フォーメーションの為、Get Downでの悠太くんの振りが非常に面白い。センターの為、翼にだだ被りなんですが、その翼の後ろで♪ゲラッゲラッゲラッゲラッ邪魔しないで~のトコで一人マスゲームみたいに、前向いたり後ろ向いたり手上げたり下ろしたり(笑)。他の4人が横移動してるのに一人マスゲーム、うはははは。振りも超簡単なの。Zeppは上段で姉さんたちに挟まれて踊ってたからそんなに可笑しくなかったけど、今回は一人でマスゲームだから非常に面白い事になってました。

2006年10月02日

スター村上☆

エイトコン楽しかったです。ひなの胸のヒラヒラを見てヨコが「ひなちゃん、その衣装なんやねん」って何度も「ひなちゃん、ひなちゃん」言っててめちゃ可愛いかった~。そのヒラヒラのフリンジはスター村上だから付いてるんだって。あははは。

DJひなはもう穴があったら入りたいぐらい恥ずかしい。もう見てられないぐらいにね。「くらっぷよあはーん、はーん」みたいな事を言いながらステップ踏んでるんだけど、ほんまに微妙でね…。あぁ、恥ずかしい。

何の曲だったかなぁ?レイニーかな?PINKYの時の仁と聖子みたいな事をひなと安田がやっててね、かなりビビった。ひなが横向きでね、上着で安田の頭ってか顔を隠してましたが、アレは絶対狙ってるよねぇ~。どうなの?それ?

エイトレンジャーはすばるの暴走でグダグダスペシャルでした。ひなは客席に何度も頭を下げてたけれど、ほんまありえんて。ヨコちゃんほんまにへこんでたってば。

よそはよそ、広島は広島、とひな。
広島は泥棒の始まり、とヨコ。
ヨコちゃんも反省してました。だって意味わからないしね(笑)。

2006年10月01日

“STYLE ”06

とうとう終わってしまいました。
2年続けて翼のコンサートに付けてもらえた悠太くんは幸せ。
それを見れたあたしも本当に幸せ。

悠太くんって決してダンスの上手な子でありませんでした。振り抜けはなかったけれど、コンサートでは必ずって言っていいほどに、躓くし、引っかかるし、小道具は落とすし、出遅れるし、ホント何て言っていいかドンくさいっていうかね(笑)。おまけにカウント遅取りだから遅れて見えるしね。
だから去年のツアー中にMADってユニット名を頂いた時には本当に心配でね。この子大丈夫なんかな?やっていけるんかなって。だって元祖MADってハンパなく凄かったじゃない?心配心配って言いながらも2年が過ぎて、今になって思うのは、こうやってダンスユニットに放り込まれて、自分の得意とするダンス以外も踊りこむ事によって、スキルアップっていう良い結果になったんじゃないかなぁと嬉しく思うのです。

そりゃあまだまだ未熟で、足は上がらないし、側転もアレだし、体力ないし、後半になったらネジが飛んで楽しくなっちゃってワケわからなくなるし、ワケわからなくなったら遅れだすし…。
それでもねトリプルが回れるようになって、ピタっと止まれるようになった事は凄いもんね。頑張ったもんね。ちゃんと努力は認めてあげなきゃね。

DiamondとかGO ONとかとってもカッコよくてさ、こんなに踊れるようになったんだねってジーンってしてたらさ、最後の最後で引っ込む時にブンブン手を振りながら横歩きしてたら、見事に幕にぶち当たったりしてさ(笑)。この子ってばきっといくつになってもこの調子なんだろうなって思うと、愛おしくて仕方なくなったりね(ほら、おかんモード全開)。
だって今回のツアーにおける悠太くんの最後の記憶が、捌けながら幕にぶち当たる悠太くんだよ?もう可愛くて仕方なくなるじゃん(笑)。しかも2公演とも同じ様に同じ場所にぶち当たったのよ?ほ~ら、可愛くて仕方ないでしょ(笑)。

そうそう、Ho!サマーの良い子たちのTシャツは翼の私物らしいっす。よかった~「越ちゃんのTシャツの襟がヨレヨレじゃん、なんであんなの着てるの?スタッフ何とかしろよ~」とか言わなくて(だから言うなって/笑)。翼が「持って帰ってね」みたいな事言ってたからもらって帰ったのかな?

アンコールの時に着てる“STYLE ”Tシャツですが、悠太くんは最後まで下に白いTシャツ(?)を着てました。リメイクだったのでしょうか?隠したがりぃだから腹見せ防止でしょうか?一体なんで2枚重ねだったのか最後まで謎のまま終わってしまいました。

終演後にお友達に聞いたのですが、最後のMADを紹介する時に、端っこの松崎が右手でギュッと手を繋ぐ仕草を何度もして「ここに辰巳がいるよ、ここに辰巳がいるよ」って何度も言いながら、辰巳がソコに居るかのようにバンザ~イってしてたそうです。悠太くんにロックオンしてたんで、その様子は見れなかったんですけどね、今回本当にいいメンバーとスタッフに恵まれたんだなぁと。

ありがとう、ありがとうと何度言っても足りないぐらい感謝してます。
翼くん、MAD、FIVE、T-GIRLS、T-BAND、スタッフさん、そしてファンの皆様、本当にお疲れさまでした。
素敵なコンサートをありがとうございました。 
 

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