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2015年02月02日

なにわ侍団五郎一座30~31日

一ヶ月お疲れ様でした。11月末からお稽古に入ってたみたいですね。ドラマにコンサートに舞台のお稽古に、本当にお疲れ様でした。所作も本当に綺麗に出来てて自慢の自担です。

千秋楽はもう只ひたすら
歯が可愛いなー(でれでれ)
複式呼吸でちゃんとセリフ言っててぼこぼこ膨らんだりへこんだりしてるお腹可愛いー(でれでれ)
三つ指ついてるお手手小さくて可愛いなー(でれでれ)
いやもう、つむじすら可愛いよねー(でれでれ)
そんな事を堪能してた大志口上。あーほんと可愛い。
重岡の和装にデレデレし倒した一ヶ月でした。

一番好きだったのはこのセリフ
「吉良上野介殿に申し上げる。我ら赤穂浪士47人、二年近く長き年月、雨に打たれ風にさらされ、艱難辛苦の甲斐ありて、盲亀の浮木、優曇華の花の待ちたる本日只今、殿のご無念お晴らし申す」
重岡内蔵助の横顔の美しさに大きな拍手を!

 
 
30日
ヴァ!小瀧がパーマかけてる
モモみたいでちょぉぉぉ可愛い!!!
神ちゃんも茶髪になってる
こちらも可愛いねぇぇぇぇ!!!
「実に惜しい」の建物見てる所で開脚してペタンと座る智実くん
妖怪ウォッチ踊る望夏くん
崇「望夏を見ろ、若いのに夢を持って頑張ってるぞ」
淳「妖怪に憑りつかれてるだけやんけ」
智実「今となっては望夏くんがカイカイキーキーやってるだけやんけ」
照弥が葉巻吸い出したら鼻つまんでる智実くん
仁義切るポーズの後、マントがスルリとほどけて落ちてしまう流さん
リボン結びしてるの可愛い
・陣太鼓のお稽古
逃げ出す大志
「坊ちゃん戻って」と言われ素直に戻って来るも、不貞腐れながら両足でドンドンとジャンプ
只の駄々っ子でしかない
とちり「はい持って、腰落として、足開いて」で、もうなんか変なカラクリ人形にしか見えないんですが…
ドン、ドン、ドドドドド…と太鼓を連打、最後に目を見開いて「ファァァァァァ!」と奇声を発する大志
大丈夫か?大志。持病の発作か?
逃げて行く時の足が可愛いの
浴衣の裾がひらんひらんしてて超かわゆい
大志「俺も将来こうなるの?おもろい顔してるで」とじいちゃんを指さす
今までのいきさつを早回しで説明する所
妖怪ウォッチ踊りながら、袖に隠れたり出たりしてくる望夏くん
それ見て笑っちゃう大志
崇にじいちゃんが舞台でぽっくりいったら困ると言われ
大志「失礼ですね、(じいちゃんを指さしながら)(僕の)おじいちゃんです」って言ったり
大志「やりません、嫌いです、あなた」と崇を指さしたり
細かく演技変えてきてる
「じっちゃんの名にかけて~」で泣く大志
泣くパターン久しぶり!やっぱりこっちの方が可愛い
ばあちゃん「イヤよ、イヤイヤ~」の後で「おえ~」と吐いてる大志(こらっ)
・切腹の場
内匠頭「(抜いた刀を見て)マジかーこれいくんかー」と鞘に戻す
内匠頭「いややなーどうしよ」
悪い顔して、刀が抜けないフリをする
介錯人「いかがなされた?」
内匠頭「いや、なんか、抜けませーん。え?抜けないから、また今度で大丈夫?」
介錯人、刀を抜く
内匠頭「はい、嘘つきました、すみませんでした」とふてくされる
介錯人「(袖に向かって)え?何?」
介錯人「もう次の人来てるんて」
内匠頭「人気スポットなん?」
介錯人「この前取材入ってから人気なん」
内匠頭「逝くのあの世やけどな」
介錯人「逝きたいー逝きたいーって」
内匠頭「ん゛ん゛ん゛~」と泣き出す
介錯人「早く」
刺したフリ「なんじゃこりゃー」と手に付いた血を見て倒れひくひくする
介錯人「これ(元ネタ)わかる人いるんか?」
介錯人「刺さってないやん」
内匠頭「ばれたか」とあぐらかいて見上げる
介錯人「早くして、飲み会行かなあかんねん」
内匠頭「付き合いとかありますもんね」
介錯人「一緒に行く?」
内匠頭「いくいくー。よーし楽しみ待ってるぞー(顔が変わって)余は…無念じゃ」
・赤穂城大手門
「父上」声を高くして出てくる主税
内蔵助「主税、無理をするな」と肩をぽんっ
シロの所、ニコっと笑って「シロ?」ワンっ→「わー」(暗転)
目見開いてて不細工で可愛い
・吉良邸表門
ピンポーン
内蔵助「寺坂、ならぬ」
寺坂「お年寄りには僕が一番ウケがいいと思いますので」
内蔵助「戻れ、ふざけておるのか?」
寺坂「ふざけてません」
内蔵助「戻れ」
寺坂「寺坂ふざけてない、だけ訂正してください」
内蔵助「な…なんで…お、お前ら(他の浪士たち)貴様ら何を知らないフリをしておるのだ、助けろ」
と浪士役の皆さんに絡みだす内蔵助
木槌を奪って「何だこれ、軽いのぉ」とか絡みながらステージ上をぐるり
門前に戻るとまだ門に向かって立ってる寺坂
その背中を見て思わず笑ってしまう内蔵助
内蔵助「寺坂、戻れ」
寺坂「寺坂ふざけてないって言ったら戻ります」
内蔵助「寺坂!戻れ!」
諦めて「今日は僕が大人になります」と元の場所に戻る寺坂
客席大拍手→客席に向かって刀を抜いて目見開いて振り回す内蔵助(カッコいい)
仕舞いながら刀を見て「これもめっちゃ軽い」
こら、内蔵助さんそれ言ったらあかん
話を戻そうとするが何かが気に入らなかったようで寺坂の顔を突然采配で叩く内蔵助様(横暴)
寺坂「唇腫れます…」
内蔵助「(唇腫れてる人は)グループに2人はいらん」
ここの寺坂との「ふざけてないって言って下さい」の押し問答の流れでうっかり「オレ」って言っちゃて、ヤバって顔してる重岡が可愛かった
・炭小屋
スリッパ仕込んできて、主税に叩かれたら叩き返す寺坂(ほんと自由)
その間に刀を鞘から少し出しといて「(刀が)出てるぞ」と言われたら体を後ろにのけ反って鞘にしまうという小ネタをする神崎
それを見て刀を出してのけ反ってしまうってやつのマネをする寺坂
パネル持ってくる時に刀少し出して出て来てのけ反って片づけるののマネをする安兵衛
「ご城代」と呼ばれるもなかなか出て来ない内蔵助
内蔵助も刀を少し出したまんま出て来る(すっごく楽しそう)
刀出してて出るの遅れましたね…こらっ
「(刀が)出てます」と言われ、普通に手で鞘に納める内蔵助
主税「そこはこうする所(体をのけぞらせる)やん」とツッコミ
ニヤニヤ嬉しそうな内蔵助
神崎「真っ先に歌ってしまいました」の後
内蔵助「寸前の所で気が付いた、こいつが吉良でなかったらあの首の傷は何やねん、誰やねんって、よっし!よっし!」とウロウロしながらガッツポーズ
更に「2年の歳月をかけてこんな所で失敗してはならんのだ、よっし!よっし!」と言いながらウロウロ
神崎「私も信じておりました」
内蔵助「寸前で、寸前の所で気が付いた!嬉しいぞ!寸前の所で気が付いた!傷があった事に気が付いた~!!!」←本当に嬉しそう
っていうか、どうした今日の内蔵助
「父上、元に戻ってください…」話を進めようとする主税
主税「原さんどうにかしてください」
無言で立ち上がり内蔵助に近づく惣右衛門
惣右衛門「そろそろやぞ」と低い声で内蔵助の耳元で言い、内蔵助から太鼓とバチを奪い神崎に投げ渡す
アワアワしながら拾う神崎
内蔵助の横に立って圧を掛け続ける惣右衛門
太鼓を取られた瞬間一連の流れを思い出して恥ずかしくなったのか両手で顔を隠す内蔵助
懐から刀を出して進めようとするがなかなか気持ちを作れない
両手でほっぺたをパチパチと叩いてやっと気持ちを作り直す
内蔵助「吉良様、ご傷害を…」やっと進んだ(笑)
レントゲン写真を持ってばーちゃん出てくる
あぐらかいて座ってる重岡ちょぉぉぉ可愛い
・ええじゃないか
重岡「いきまっせー」
ライトを遮って後ろの方?見てる重岡
誰か来てるのかな?
内匠頭が襷がけしてるの初めて知った、かわゆい
・MC
小瀧「6日のMステに出る事になりました」
小瀧「出演者の(ダンス)全部覚えますよ」
神山「どこに全力注いでるの?」
SUPER STARの腕まくりがかみしげ同時にシンクロしてて超かみしげ双子でたぎる
・メンバー紹介
神山:なくなりかけのケチャップ
重岡、カミテに正座して固まってる
神ちゃんその後ろで困って重岡の顔をのぞき込んだりしてる
真顔で微動だにしない重岡
最後はセンターに移動して三つ指ついてお辞儀する重岡
淳太「今日は淳太曜日か。え?みんな知らないの?金と書いて淳太って読むねん」
照史の紹介の時にかみしげで照史の周りをぐるぐる回りながら「今日の桐山の朝ごはんは納豆かけごはん。納豆ごはん食べて健康な気出してる~」と言う重岡
だから、今日どうした、重岡
淳太「絶賛ダイエット中、桐山照史~」
・迷言集:ポポロ2012年10月号
司会:流星
大人だなと思う理想のデートは?「車でちょっと遠出、一日では帰ってこれなそうな」
照史「もしかして泊まる気ですか?」
神山「もしかして、フォー(雄叫び)」
センターで何故か正座している重岡
重岡「車乗れる事でちょっとカッコいいオレ、みたいな?」と照史の方を向く
「え?オレ?」って感じのビックリ顔の照史
重岡「だって地元でファミリーカー乗り回してるやん」
重岡「流星とか一日で帰ってこれなそうなって迷子になりそう(笑)カーナビもアホみたいで『突き当りを直進です』とか言いそう」
小瀧に向かって「パーマかけてチャラつきやがって」と重岡
え?何を突然(笑)
重岡「車見ていちいち『ベンツ!』とか言うヤツおりそうやん?オレでーす」と土下座
どうした、重岡?
重岡「神ちゃんって無理しそうやん?」と椅子に浅く腰かけて運転するジャスチャー
誰が答えたか客席に聞く「神ちゃん」
しかし、正解は重岡
座り込む重岡
淳太「あまりんみたいに連れて行くんか?」
センターに座り込んでタオルで口元隠しながら「うっせーうっせー」「めっちゃはずいわー」と顔真っ赤
「わー忘れてたー思い出さへんなぁー」とがっかり
重岡「初心思い出すわー」とあぐらかいたまま、司会表を見つめる
重岡「樹とか慎太郎とか後輩来てくれてるのにめっちゃ恥ずかしいわ」
重岡「樹、今日の照史くんどう?」
樹「あんまり喋りたくないですー」と1階一番後ろで立って見学してた樹が生声で返事
Rainbow Dreamではかみしげハイタッチの時に「よいしょ!」と掛け声

31日1部
口上の合間に「フォー」「フォー」と奇声を入れる濱田
それを聞いて肩をひくひく震わせて笑いをこらえてる重岡
重岡「付いたあだ名はミックジャガー、イェイ!」と拳をあげる
が、自分でやって自分で笑ってしまう重岡
神山「ついに来たかオイラの出番、ハッハッハッ」
それを聞いてまたクックックッと肩を震わせて笑う重岡
「じいちゃん」と泣く重岡が本当に可愛い
両手で目をぎゅーと押さえて涙を拭く重岡
・吉良邸表門
鍵を探す寺坂
寺坂「鍵ない~」
内蔵助「鍵なんてない!」
寺坂「鍵ないと入れない~」
内蔵助「今日はもういい、さがれ」
寺坂「撮れ高もういいですか?」
内蔵助「さがれ!戻れ!」
言われても鍵を探し続ける寺坂
内蔵助「お前らも助けろ」と浪士に助けを求める
内蔵助「いつもいつも…」とぶつぶつ、
重岡くん毎公演お疲れ様(笑)
・炭小屋
吉良間違いの後
内蔵助「よく戻って来た」と神崎に話しかける
直後ニヤッと笑って、神崎を蹴り飛ばす内蔵助
神崎に太鼓とバチを投げて渡す内蔵助
・メンバー紹介曲
神山モノマネ:出川~アンガールズ田中
重岡「流石や」と感心
このモノマネ、だれよりも楽しみにしてる重岡
紹介されてる間、正座して微動だにしない重岡
淳太「終わって欲しくない~終わったらまたギャラ入る~」
照史ぶつかり稽古
かみしげ一斉に袖に向かって走って捌ける
重岡はシモテの袖へ
神ちゃんはカミテの袖へ
その後、シモテ袖へステージを横切る神ちゃん
照史「イシツブテが通過したぞ」
神山「イシツブテちゃうわ」と戻ってくる
・迷言集:ポポロ2014年10月号
司会:小瀧
10年後はどんな男性になってる?「コンサート動員数世界一、ギネス認定、黒髪ロングヘア」
NMB48の絶滅黒髪少女を踊る神山
ネクタイを片手でグイッと外す重岡がカッコよすぎるぅぅぅ!!!
重岡「オレ昔やってたから(長髪)ちゃうな」
照史「ずっと同じ髪型やん」
重岡「ちゃうわ、生まれた時から長髪で…」
自分で言っててオチが見つからず尻切れトンボに
重岡「ちゃんとアシメやった!」
うん、知ってる!その頃の髪型に戻して(切望)
重岡「クローズ見た後、楽屋で神ちゃん小栗旬さんみたいになってるやん」
「男が髪結ぶのあり?」
客席の反応から「人(顔)による」とふてくされる照史
流星ちゃう?流星でいいんちゃう?となり流される流星
重岡「自分で決めえや」
流星「オレ、言った!」
正解は流星
流星「初心忘れてなかった♪」と嬉しそう
見学に安井とか原とか

31日2部
お稽古逃げ出す大志坊ちゃん
とちり「坊ちゃんどこ行くの~戻っておいで」
と言われ両足でドンドンとジャンプ
駄々っ子の地団駄でしかない(笑)
「1打ち2打ち、3流れ」の後
ドンドンドドドド…「ファァァ!!!」と奇声
大志、落ち着け…
「じっちゃんの名にかけて」は泣くパターン
おめめ真っ赤でほんと可愛い
最後に可愛い大志パターンでありがとう
「この辺りで顔がガチャピンで体がムックみたいな人見ませんでした?」
淳の母「桐元くん役者が足りひんのよ、手伝って~」
照弥「お前ら芝居できるか?」
「学芸会ではいつもスターでした。そして今はジャスメンです」
「好きっちゃー好きですが、今はジャスメンです」
客席拍手「ヒューヒュー」
照弥「もう何言うか忘れたー」
・切腹の場
内匠頭「これいくんかーマジかー」
抜けないフリ
介錯人「いかがなされた?」
内匠頭「なんか抜けませーん」
介錯人「うち初めて?」
内匠頭「初めてじゃなかったらここいません」
介錯人「次の人来て待ってるねん。この前テレビの取材来て、年内予約でいっぱい。今日のこの時間しか空いてないねん」
内匠頭「やります?」
介錯人「やりません、痛いもん」
内匠頭「その痛いの今からやるの」ぷんすこ
刺さってないフリ
ごろんごろん転がって逃げる内匠頭
その瞬間に左のひざ部分を破っちゃう内匠頭
ころころ戻ってくる内匠頭
内匠頭「楽しかったっすね、ありがとうございました」
介錯人「ありがとうございました」
二人でぺこぺこ
介錯人「お別れの時でございます」
内匠頭「余は無念じゃ」
・街道
足元ちょっと滑りかける惣右衛門
クスクス笑う客席に「こんな時ばっかり笑いやがって」とご立腹な惣右衛門
・吉良邸表門
ピンポーン
内蔵助「寺坂、ならぬ、下がれ」
怒られる寺坂
寺坂「あっちゃーこれ鳴らさない方が良かったやつやー」大騒ぎである
座りだす浪士たち
内蔵助「きっ、貴様ら!!!」
突然の浪士の行動に慌てる内蔵助
浪士に絡みだす内蔵助
内蔵助「全部お前(寺坂)のせいやぞ」
寺坂「やっちゃーったー、あっちゃー、戻った方がいいっすよねー」
内蔵助「お前らよいな、今日で最後、吉良を討つぞ」
門に向かう内蔵助の背中も見納め、お名残り惜しい事です(泣)
一場面終わる事に拍手が起こっていて、なんとも千秋楽らしいなぁと
・吉良邸池
スケートしながら「滑ってる~滑ってる~」と神崎
主税「みんなで一つになろう!」
・吉良寝所
掛け軸の裏の抜け穴が通れた主税
嬉しそうな主税くんに客席も拍手
次のシーン、スキップで出て来た(可愛い)
・炭小屋
最初は「寺坂はおるか」なのに、呼び止めた後は「吉右衛門、殿もお喜びであるぞ」って名前で呼ぶ所いいよねー
「し~らないよ、しらないよ~」の後
戻って来た神崎に太鼓を渡す内蔵助
神崎が受け取ってもなかなか手を離さない
じーっとにらみつけてる内蔵助
そしてニヤッと笑う(カッコいい!)
引きつる神崎
最後に「ワッ!と脅かす内蔵助(鬼か)
・ええじゃないか
「いきまっせ!」
♪花吹雪~でシャドーボクシングしながら出て来る重岡
・MC
小瀧「普通の千秋楽なんで、特にスペシャルな報告とかないんで」
最初に釘を刺す小瀧(笑)
・Criminalの蛍光ダンス
キメポーズで手を重ねてるの超かわゆい
時々首がぴよってなってるのが重岡らしくてほんと好き
・シルエット
Cメロを歌う重岡の顔も好きだけど、一番好きなのはCメロを歌った後のライトが外れた後の重岡の顔
この時いつも優しい顔してるの、大好き
・メンバー紹介曲
神山モノマネ:金八先生
両手で人を作る重岡可愛すぎか!
「入」と「人」を両方作ってみる重岡可愛すぎか!
重岡紹介はややカミテで正座
ぶつぶつと「すみません、すみません、ありがとうございます、すみません」って言ってた
どうした?(笑)
最後はセンターに移動して正座して深々とお辞儀
「重岡大毅~」で顔をあげるとウインク&舌だし
かーわーいーいー(号泣)
淳太「最後に一つだけ言っとくけど、俺キャラじゃなくてガチだから」
ぶつかり稽古
照史を投げ飛ばす重岡
ガッツポーズの重岡の後ろでヒラヒラ~な神ちゃん
照史「お腹すいたぁ~」
小瀧「いい加減好きって気づけよ」としゃがんで最前の子に向かって
照史「のんちゃんみんなに言ったげて」
小瀧「このキャラ永瀬にあげまーす」
・迷言集:Myojo2月号
司会:濱田
今年の目標は?という質問に対して
「言わせます、応援しててよかったと」
「めっちゃカッコいい!オレや」と手を挙げる照史と淳太
小瀧と流星が「これオレちゃう~」
からの「お前の方がカッコいいよ」「お前の方がカッコいいよ」「いつもの言っとく?」「お前ら頑張れよ」
「大切なのは中身じゃ」とタオルを床に投げつける重岡
(勿論その後そのタオルで汗を拭く重岡)
ジャケット脱いで、蝶ネクタイとシャツのボタンを外す仕草が絶品でした
ブチッって外す音聞こえたよ、私の耳進化してるんかも!(笑)
「俳句読んでるから神ちゃんじゃない?」
辞世の句は俳句ではない…
正解は淳太
重岡「このコメント誰から買ったの?」
淳太「買ってへんわ」
重岡「全部お金で解決しようとするやん」ニヤニヤ
淳太にエアで何かを食べさせる重岡
ボケわかりにくいよ、重岡くん…
重岡「でも淳太くんカッコよかったで」
と、握手しようとする
淳太が手を出すと握手せずに「マクドナルド~」とMを描く重岡
爆笑の客席
めげずに話を進める淳太
スケートポーズで流れを止める重岡
うん、仇討シーンのスケートしたかったんだね
淳太「しげが心配」
突然淳太に近づき頭なでなで
更に淳太にウザ絡み
タオル投げつけたり、何か喋れと無茶ブリしてみたり…
淳太くん一ヶ月本当にお疲れ様、ありがとう
・ちゃうねん
前半はずっと「ちゃちゃちゃちゃうね~ん」の所をわざと早く歌って神ちゃんに「早い」って突っ込まれるの待ってた重岡だったけど、後半はかみりゅせがお立ち台でいちゃいちゃしてるから、重岡早く歌う事なかった。
GCからかみりゅせの様子ちゃんと見てる重岡
ボケても突っ込んでもらえなかったら面白くないもんねー
・粉もん
「神ちゃん!」って神ちゃんに煽りを任せる重岡と、歌いだす前に煽り終わった神ちゃんが「しげ!」って言うのがほんと毎回かみしげパラダイスでありがとうございました
・Rainbow Dream
かみしげハイタッチは渾身の気合の入ったアイコンタクトの「おう!」
一ヶ月かみしげ仲良しでいてくれてありがとう、かみしげパラダイス最高でした
・カーテンコール
神山「最後ぐらい一緒に踊ったらいいんじゃないですか」
客席も立ってみんなでズンズン、ズンドコパラダイス
ほんと超楽しい!
後ろに文字出てたとか?全然見てないや
重岡の笑顔と首に流れる汗をひたすら見てました
重岡本当に綺麗だった
素敵な役に出会えて更に成長できたね
最後は濱田先生の一本締め
濱田「まずスタッフさんに大きな拍手を」
一本締めの用意してる時に気合が入りすぎてみんなより先にパンッと手を叩いてしまう重岡
えへへって照れ笑いしてて可愛い~
席を立つとステージの幕の中から「うぉー」と歓声が
ステージ上で7人だけで一本締めしたのかな?
一ヶ月本当に本当に幸せでした

最後にもう会えなくなってしまって寂しい、大好きな重岡内蔵助様の辞世の句
あら楽し 思ひは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし
この公演、楽しくて大好きで、思い残す所はございません。お疲れ様でした。

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