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2014年02月07日

なにわ侍ハローTOKYO!!あらすじ

ジャニーズWESTデビュー記念公演・なにわ侍ハローTOKYO!!に行ってきました。
重岡くんがキラキラしてて本当に良かったねーという感想ばかりです。

以下あらすじ。

なにわ侍 ハローTOKYO!!
日生劇場2014.02.05~06

1幕
オープニング
♪Rainbow Dream
四角いセットの中央に7人。それぞれのメンバーカラーのロングジャケット。
重岡→赤
神山→緑
小瀧→ピンク
藤井→青
照史→オレンジ
淳太→黄色
濱田→紫
ロングジャケットはすぐに脱いでタキシードに。襟とかがキラキラしてて、パンツにもキラキラライン。
セットの中を上下左右あちこちに移動しながらセットのポールに捕まってぐるぐる回ったりしてた。

信じて僕たちを一緒に夢を見たいから~って感じの歌詞の明るい前向きな曲。

・照史挨拶

濱田プロデューサー
グレースーツに眼鏡の濱田プロデューサー、シモテドアから登場。XC列とA列の間を歩いて14-15番まで。「どちらからいらしたんですか?」とか「今日は誰を見にいらしたんですか?」とかきいてた。
「関西から新たなスターを発掘する為のオーディションをします」

オーディション
ステージ後方階段セットの上に照史・淳太・重岡・小瀧・神山と東京Jr.数名
重岡:赤シャツ・白Tシャツの中に黒タンク・薄いグレーのジーパン

濱田「合格者を発表する」「桐山照史」
照史「は、はい!」「俺は6歳からこの世界を目指してた(憧れてた?)んや。このチャンス絶対に逃がさへん」
濱田「中間淳太」
淳太「はい」「父の仕事の都合で台湾で生活していた。高校生の時に日本に戻ってきてこの事務所に入った。世界の架け橋になるんや(?そんなニュアンスの事)」
濱田「小瀧望」
小瀧「はい」「オーディションの中では最年少やったけど、頑張るぞ、オー!」
濱田「重岡大毅」
重岡「はい」「俺は幼馴染の神山と二人でこの世界を目指してきた。二人でだったらどこへでも行ける。一緒にてっぺん目指すぞ」
濱田「合格者は以上です」
下唇を噛みしめて悔しそうに俯く神山。驚いた表情の重岡。
重岡「何かの間違いやって、俺きいてくる」
神山「俺は呼ばれなかったやん。そう言う事やって…(腕に付けてたブレスレットを外し重岡の方に差し出す)これ覚えてるか?俺が夢を叶える為にずっと付けてたブレスレットや。俺のぶんも頑張ってくれよ」
重岡「でも…」
無理やり渡し去って行く神山。

なにわ侍結成
濱田プロデューサーが4人を集める。
濱田「あなたたちの事を色々調べてきました」

・5日
濱田「重岡、あなたはお祓いをする時、一人だけお腹が鳴りましたね」
重岡「それガチのやつやん」「さっきの話やん」
濱田「部屋でもサングラスをかけてる小瀧」「今年もノンコタニシで行くんか?」

・6日1部
濱田「重岡は服を買いに行って試着したら出て来て(くるりとターンしてゲッツ)するらしいな」
ひゃひゃひゃひゃと飛び跳ねて爆笑する重岡。
重岡「ガチやん、ガチのやつやん。(淳太に向かって)タレコんだろ?」
淳太「うん。しげと買い物行ったら他人のフリするもん」

淳太「これからの活動は?」
濱田「これからユニット活動してもらう。ユニット名は『なにわ侍』や」

鼓動
後ろのセットで美勇人が白シャツでソロダンス
歌いながら、お尻のポケットに入れてたブレスレットをそっと出して左手首に付ける。

P&P新曲
東京に乗り込むぞ!花の東京やな!

Wake Up!新曲
酔っ払い流星がシモテから、ルンペン濱田がカミテから出てくる。

記者会見
東京に着いた4人。早速記者会見を受ける。
記者:神山・藤井/カメラマン:美勇人・安井・萩谷

5日
神山「しげちゃん(はあと)」とニコニコ、語尾ハートで可愛い。
藤井「デビューの意気込みを芦田愛菜のモノマネでお願いします」
「えぇぇぇぇ」ってなる重岡
神山「しげちゃん頑張って(はあと)」
重岡「あしだまなだよ」←全く似てない

神山「重岡くんは私の事どう思ってますか?」
前に出てきて「正直タイプです」と濱田

6日1部
藤井「抱負をアントニオ猪木のモノマネでお願いします」
淳太がやる
重岡「がんばってねぇぇぇ」

神山「なにわであいうえお作文をお願いします」
小瀧「なにわのな、情けないなぁ」
重岡「なにわのに、肉とか野菜とか炭水化物とか甘いもんとかいっぱい食べて」
桐山「なにわのわ、ワワワワー!キリちゃんです(安田大サーカスの真似)」

藤井「数多いオーディションの中で選ばれたのはなんでこの4人なんでしょう?」
重岡「4人で選ばれたからには力を合わせて…」
濱田「明日のTOKYO LIVE(?)に出演する事になりました。宜しくお願いします」
4人「え?明日」

ライブ
君を想うとき/石垣・ヒロミ
SAMURAI/石垣・ヒロミ・瑞生・小川
シモテの衣装ラックの後ろで生着替え。
オレンジの衣装。この時だけ神山にもらったブレスレットを付けてる重岡。

NEXTACTION/藤井

Blow Out/なにわ侍
セット上。
立ち位置ミスをする重岡にぶつかる照史。

FIRE BEAT/安井・美勇人・諸星・萩谷

ライブ終了~楽屋
重岡:赤×白のスタジャン・赤Tシャツの下に黒インナー、白パンツ・ブーツ(ブレスレット外してる)

一緒のライブに出ていた安井に挨拶をする照史。
安井「君たち新人の…名前何だっけ?君たちアクロとかした方がいいんじゃないの?」
森継(ライブハウスオーナー)「君たち最悪だったよ。もう次から来なくていいよ」
落ち込む照史

ソファーに座って俯いてる重岡
照史「さっきのは何やねん」
重岡「すまん」
照史「すまんやないやろ。もっとちゃんとせえや」
みたいな感じで殴り合いの喧嘩になる重岡と照史。止める小瀧
小瀧「この4人じゃなかったのかもね」
照史「この4人でって決められたんやからやるしかないやろ。やりたくないなら辞めちまえ」
黙って出て行く重岡。入れ替わりに入ってくる淳太。
照史「(ゴミ箱をガンと蹴って八つ当たりしながら)勝手にしろよ」
小瀧「僕たちってバラバラなんすね。でも大丈夫です、僕には考えがありますから」
出ていく小瀧。
照史「俺らには何かが足りないなんて、そんなのわかってるよ。だけど4人って決まったんやからやるしかないやん」

一歩照史・淳太ハーモニカ
赤い鞄を肩にかけて出て行く重岡。
猫車を押しながら仕事をしている神山。神山ピンスポでソロダンス(カミテ)

照史「やっと掴んだチャンスなんや、逃したくないねん」
淳太「もっとメンバーの事を信じろよ。重岡も小瀧も自分のやる事わかってるよ。俺たちでてっぺん取るんやろ?」
照史「俺らに足りないもんって何やろな?」
淳太「大丈夫、すぐにわかるよ」

5人目の侍
満天の星の下、座っている藤井。
小瀧「あ!昨日のライブに出てた人だよね?めっちゃ感動したわー。自分で作った歌なん?」
藤井「俺は自分の歌は自分で作る」
小瀧「俺らと一緒にやらへんか?」
藤井「俺はずっと一人でやってきた。これからも…でもグループも楽しそうやな」
小瀧「星は自分では光れない。望みを叶えるには流れ星が必要なんや」

VIVID藤井・小瀧

二人の歌を聴いてる照史・淳太
小瀧「昨日のライブに出てた流星や。ユニットに入ってもらいたい」
淳太「俺らに足りひんかったのは色や!」

濱田プロデューサーがやって来る
「プロデューサー、流星を入れたいんです」
濱田「全員がいいなら(入れても)いいぞ。5人目の侍の誕生やな」「しかし重岡は何と言うかな」
「重岡はどこにいるんですか?」
濱田「大阪」

6人目の侍
神山の所にやって来た重岡。
重岡「久しぶりやな、神山。どうして電話も出えへんしメールも…」
神山「お前は芸能人で俺は一般人や。それより久しぶりやり飯でも食いにいかん?今日給料日やねん、おごるわ」
重岡「俺ら二人の夢や」
神山「もう昔の話や。俺は一般人や、同じ夢を追いかけてどうするねん」
重岡「いこ」
神山「どこに?俺はもう歌うつもりないで」
重岡「一緒にいこ」
神山「待てって。俺はもう諦めたんや。俺はオーディションに落ちた。結論は出てるやろ」
重岡「神山、お前はグループに必要な人間や」
神山「無理やって…今から入っても迷惑やろうし…お前はお前で頑張れ」
神山に殴り掛かる重岡
重岡「逃げんなよー二人でてっぺん目指すんやろが。神山!神山!なぁ、いこ」
俯いて泣いてる神山
神山「もう自信ないねん。死に物狂いで自分の出来る事はやってきた。それでも通用せんのやぞ」
重岡「これは二人で叶える夢や」
顔を上げ立ち上がる神山。

シルエット
客席に背中を向けて階段を登って行く二人に逆光のライトが当たりステージに2つの影が出来る。
その手を握るよ~の歌詞で手をお互い伸ばす二人。

神山「これからもお前に振り回され続けるんかな」
重岡「ま、腐れ縁ってやつや。これ(とブレスレットを鞄から出して)似合わなかったから返すわ」
神山受け取ったブレスレットを右腕に付ける。

雨が降り出してきた。
重岡「雨や、さっき飯おごってくれるって言ったやん。飯でも…」
「しげおか~」とやって来る4人。
「こんな所におったんか」「探したんやぞ」
「紹介したい人がおるねん」と流星を紹介する小瀧
重岡「俺もメンバーに入れたいヤツがいるねん」
照史「あ、オーディションの時にいた」
重岡「こいつめっちゃいい歌うたうまいねん」

虹色の歌
アカペラで歌う神山。いつだってひとつだよずっと~の辺りで自然とハモに入る照史。
ビジョンに大きな虹がかかる。

「さすがお前の親友やな」
「6人目の侍の誕生や」
神山「俺、もう一回イチからお前らと頑張ってみるわ」

淳太
大阪に一人残る淳太。大阪巡り(ビジョン)。
「運命で巡り合えた6人。俺には台湾と日本、2つの故郷がある。それだけ応援してくれる人が2倍いるって事や。俺が世界と日本の架け橋いになるんや。そして蜘蛛の巣みたいに虜にするんや」

Moments

7人目の侍
通路登場する照史と濱田。手と手が触れあってドックンドックンと音響さんと照明さんのピンクのライトと息ピッタリ。
6人それぞれの一番最初のうちわがボードにはってあって、それを持って出て来る重岡。
神山うちわを見て「神ちゃん可愛いなぁ、ハムスターみたいや」と照史。
そのボードを使って照史&濱田のパントマイム。
昔のドリボで使ってた十字架の風船割りのセットを持ってくる神山&藤井。
全員出てきて、濱田を十字架に縛り付ける→照史風船割り(神山散らばった風船のお片付け)→濱田の脇腹に血が?!→倒れる濱田→集団コント→神山人工呼吸→ゴムパッチン(5日小瀧、6日1部重岡)→鼻こより→濱田生き返る→服に穴が開いてただけだった、チャンチャン。

鼻こよりのティッシュは鼻セレブ「それって舐めたらちょっと甘いヤツやん」と重岡。
ヒャヒャヒャと甲高い声で爆笑する重岡に「お前の笑いって脳天に響くねん」と突っ込む桐山。

「俺らに必要なのは笑いちゃう?」
照史「俺には濱ちゃんが必要や!」
重岡「7人の方が幅が広がるやん」
濱田「入ってもいいんか?……7人目の侍の誕生や(ドヤ)」
「自分で言うなや(笑)」
重岡「なにわ侍勢揃いやな!」

新曲

小瀧・照史・重岡・淳太の間に3人が入って一列に並ぶ。
神山のお尻をポンッと叩く重岡。

淳太「俺らは虹や。雨が降っても必ず虹が架かる」
重岡「自分の信じた道を進んで行く。そうしたら虹が架かるんや」
神山「これからの新しい歴史を俺たちが作って行くんや」

重岡「あの道を選んだら正解、あの道を選んだら不正解。そんなんちゃう、未来は開けるんや」
「俺たちだけの新しい道を!なったろうぜ、新時代の7人のなにわ侍に!」

Rainbow Dream

2幕
シモテドアからピエロっぽい衣装の安井・美勇人・諸星・萩谷が出てくる。
「ここからはショータイム」「1階は立っていいですよ」「2階とグランドサークルは座ったままでね」とかなんとか書いたボードを見せる。1階席に向かって立つようにジャスチャー→捌ける

淳太「皆さんに重大なお知らせがあります。重岡大毅・小瀧望、桐山照史、中間淳太。そして神山智洋、藤井流星、濱田崇裕、この7人でCDデビューする事になりました。もう後戻りは絶対にしません。7つの色がひとつになる所を今からお見せします。7人の気持ちをひとつにして前に進んで行きます」

一人一言ずつ言う(今後追記…予定)
重岡:粘り強く情熱的に
神山:7人の気持ちをひとつにして

幕が上がる、逆光の中7人が立っている
「俺たちがジャニーズWEST!!!!」
「ええじゃないか!!!」

ええじゃないか
赤の新衣装

2番の「来たれ七侍~」って歌詞の所で7人が横一列に並んで刀を振り下ろす振りがカッコよかった。

・照史「ここからはCD候補の曲を歌います」
Let's Go WEST ~KANSAI~

スタンドマイク。
天井から7色の立ち位置に合わせたメンバーカラーの垂れ幕?布が降りて来る。
美勇人と諸星かな?がカメラでメンバーひとりひとりを映していく。後ろのビジョンに映ってます。
カメラに向かっていないいないばぁする神山、ちょうかわいい。

・神山「次はコテコテの関西ソングです。振り付けも簡単なんで覚えてください」
粉もん

セットの上から降りてきて、客席降り。センターXCとA列の間に立つ。たぶんシモテから濱田・藤井・小瀧・重岡・照史・淳太・神山の並び。違ったらごめんなさい。
淳太にドンと押されて通路に落ちる神ちゃん。ムーって怒ったふりしたいのに顔がニヤニヤ?ニコニコしちゃってる。おいでおいでして台に乗せて仲良く同じマイクで歌う淳太を神ちゃん。
そして謎の粉もんコール。

・藤井「関西弁の大人っぽいバラードになってます。メンバー全員でパーカッションとかにも挑戦してるんで聞いてください」
オンリーロンリー

失恋ソング。
神山・濱田ギター。
重岡はマラカスとか、藤井がタンバリンとか、照史がボンゴとか

・メンバー紹介(安井・美勇人・諸星・萩谷)
一人ずつ名前呼ばれてダンス。神山と濱田はギターのまま。
重岡→小瀧→淳太→藤井→照史→濱田→神山
シモテに入るとビジョンの重岡がこれっぽっちも見えなかった…。

ブレイクアウト
重岡:金ロングジャケット白ファー付き、インナー赤
小瀧と重岡のバトルから始まる
神山コークスクリュー披露。ロンダードバク転する時には被ってたキャップのつばをくわえて回るのカッコいい!

・小瀧「Sexyでワイルドな曲です」
クリミナル

ロングジャケットを脱ぐ。ダンス曲。
藤井がジャケット脱いだらノースリでビビる。

コント:Restaurant Rainbow(着席)
オーナー:淳太
お客様に癒しと潤いを与えるレストランレインボー。従業員がちゃんとしてるかチェックする事に。
くじで3人選ばれる。
重岡:黒スーツ(襟がキラキラ・黒パンツサイドのキラキラのライン・グレーベスト)

5日:彼女に「どれぐらい好き?」と聞かれた時の答え
一人目神山。「がんばれよぉぉ~」とへらへら応援する重岡。
身長ピッタリだからと彼女役に選ばれる安井。並んで立ってる二人に「ドラえもんとドラミちゃんやん」…ドラミちゃんは彼女ではなく妹です。
安井に「三角座りして」と言ってちょっと後ろに下がる神山。
神山「けんちゃん」
安井「私の事どれぐらい好き?」
神山「俺の気持ち伝わってなかったんかなぁ?好きではないかな」
安井「え?」
神山「(安井の後ろからコアラ抱きで座って)愛してる、かな」
重岡「神山に担降りしますー(足バタバタしてはしゃぐ)」
「ひゃひゃひゃひゃ」といつまでも嬉しそうにはしゃいでる重岡。

・濱田、彼女役淳太
淳太「たーくん、私の事どれぐらい好き?」
濱田「まさかその質問が来るとは思わなかったな」カミテに向かってアクロを始める濱田。
照史がサッと出てきて「わかるやろ?(ドヤ)」
「なんで打ち合わせなしでできるねん」

・小瀧、彼女役濱田
濱田「私の事どれぐらい好き?」
小瀧「何を基準に好きって言うかやなぁ」と言いながらジャケットを脱ぎだす小瀧。続いて濱田のジャケットも脱がせて、シャツのボタンをはずそうとして淳太に頭をはたかれる。

優勝は神山「やったー」
安井「よくやった、ドラえもん」
神山「誰がドラえもんや」と安井をキックする。

6日1部:寒い寒い冬の夜…彼女の心も体も温まる一言

・重岡
「イヤだよーイヤだよー」と駄々をこねる重岡。
なぁ、ほんま2月って冷えるよな。え?冷えるって?そんな薄着してるからや。その格好さむそうさん(噛む)…寒そうやん。ほんまに2月って寒いよな。え?ヒートテック着てるんや。俺結構モコモコの靴下とか履いてるんやけど。お洒落は足元からって言うやん。ヒートテックとか着てないで、足元から履いたら…桐山「いつまで続くねん」重岡「さむそんさんで終わった…」と、しょんぼり。

・小瀧/彼女役安井
どうした?寒いんか?(彼女役の安井をあすなろ抱き)こうしたら寒くない?俺はやすこといると、すっげー楽しい。生まれ変わっても一緒にいよ。

正統派の小瀧の回答を聞いて「俺めっちゃ恥ずかしい~」と椅子を持ってジタバタする重岡。隣にいた神ちゃんがヨシヨシしてあげると椅子にだらーんと座っていじける重岡。

・安井
どうしたの?寒いの?外寒いよね?早くお家帰ってニャンニャンしよ」小瀧「ニャンニャンって何ですかー。

◎優勝は小瀧。
ボロ負け重岡「ニャンニャンで拍手したヤツ、夢見んな!ばぁぁぁか!!!」

ちゃうねん
振り付けを覚えて一緒に踊ってくださいとちょっとだけ練習。振りを覚えてない濱田。重岡と小瀧にステージ上で教わる。ちゃちゃちゃちゃちゃ、ちゃうね~ん
6日1部逆立ちジャンプの着地を失敗してムーってなってふくれて椅子に座る神ちゃんが可愛すぎた。
「今日もお客様に癒しと潤いを」←一緒にやれ、と淳太様が仰ってました。

・「僕たち7人の関係がリンクした曲になってます」
My Best Friend

濱田は5人(神山以外)の背中で前回り的なの。神山も背中ゴロン。その後すぐに5人の足の下を回転していく濱田。濱田をリフトする神山。とにかく回る二人。
メモに「かみしげ」とあるんだけど、一体何の事だろう?

挨拶
5日
・重岡:カウコンから今日まで色々ありましたが、こういう形でジャニーズWEST七人で力を合わせて頑張りますので、これからもあたたかい応援をお願いします。

・照史:(後半のみ)カウコンから一ヶ月心配させたけど、俺らの事を最後まで信じてくれた三人がいるし(後ろの三人の方をむいて)「ありがとうな」ジャニーさんもほんまにありがとう!

・藤井:カウコンを見た時にはショックを受けました。でも(あけおめ)コンサートでのみんなの笑顔をみて頑張ろうと思いました。日生七人で舞台に立てたんで、七人で立ってる事が嬉しいです。ありがとうございます。

・神山:まず、皆さんに伝えたい事を言います。「ありがとう」(頭を深く下げる)色んな人に支えられてるなと思ってます。カウコン見た時には時間が止まりました。一緒に見てたおかんやおねぇや家族が気を使って話しかけて来なかったです。俺より辛い気持ちだったかもしれません。(あけおめコンに行く時)おかんに「行ってらっしゃい」って言われたけど、何も言えなくて、申し訳ない事したな、と。家族や友達、みんな応援してくれてました。…何はともあれ笑顔でこうやって立ってます!すばるくんの言葉で衝撃を受けたのがあります「遅咲きは最強です。今に見てろよ、くそったれども」2004年の2月に入って、2014年2月丁度10年です。俺らの手を握っといて下さい。これからもよろしくお願いします。

・濱田:一つ言わせてもらいます。もう、言う事はありません(笑)だってもう全部言われたんやもん。一つ言えるのは、繋がっていたって事です。何から話そうかなー靴下に穴があいててー(笑)この劇場に皆さんの前に立てて、そうしていられるのはファンの皆さんとスタッフの皆さんのおかげです。一生かけて皆さんに恩返ししていくつもりです。これからの活躍に期待して下さい。

6日1部
・重岡:本日は本当にありがとうございました。蓋を開けるまで沢山の事がありましたけど、こうやって皆さんの前に立てました。わらかして行けるように皆さんをあっためて行きますので、これからもよろしくお願いします。

・神山:今日はありがとうございました。(金八先生の物真似で)はい、ちゅうもーく。人と言う字は、人と人が支えあって生きているように見えるんでーす。…終わったよ(にこり)僕らってほんまにファンの人に支えられてるなぁって思いました。神山挨拶続き。皆さんにもたれるんじゃなくて、手を引っ張って歩いて行きたいと思います。手のしわとしわを合わせて幸せって言葉じゃありませんが、僕たちのこの手を(手を伸ばして)ずっと繋いでいて下さい。一緒に幸せになりましょう。ユニット名にジャニーズと入ってます。先輩のひいてくれたレールを走って意向にと思います。よろしくお願いします。

・濱田:今日はお忙しい中この日生劇場に足をお運び下さりありがとうございます。クール王子様キャラだと言う事に気付きました(笑)この場所に立たせてくれたのはスタッフの皆さんとファンの皆さんのおかげです。一緒に頑張りましょう。

・濱田「僕らが目指していく一本の道。その道はどんな道を選択しても後悔はしない。そんな曲です」
その先へ…
重岡:白ロングジャケ・赤インナー
全員衣装のどこかにメンバーカラーの入ってる衣装
重岡・小瀧・照史・淳太の4人でセリ上がりで1番を歌う。間奏で神山、濱田、藤井の3人が出て来て4人に合流。神山に向かって両手て指さししてニコッと笑う重岡。

なにわ一等賞!

カーテンコール(5日)
カーテン前に出て来て一人一言ずつ挨拶

・神山:今日は本当にありがとうございました。関西の時は色々なユニットやったんですけど、今日からはメンバーですから。やっとスタートから一歩出せたな、と。ずっと僕たちについてきて下さい。

濱田:一言で。これからは笑い泣きに変えていきましょう。エイエイオー!

重岡:ジャニーズWESTの重岡大毅です!(超笑顔)やったー!やったー!今日の思い出はずっと忘れないと思います。本当にありがとうございました!

桐山:またすぐに会えるように色々企画してますんで、楽しみにしてて下さい。

最後に7人で手をつないで「俺たちがジャニーズWEST!!!」

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