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2006年05月10日

天使降臨

お友達に送る昔のKAT-TUNのDVDをダビっていたら、突然叔母から電話があって「今から子猫連れて行くからヨロシクね」…え?何??

待つ事30分。やって来たのは雑種の猫ちゃん3匹。片手サイズのほんまにちっちゃくて可愛い猫ちゃんたち。先月の15日に生まれたばっかりらしいから、まだ生後一ヶ月経ってないじゃん。そりゃ小さいよ。

「じゃあ会議があるからヨロシクね。また電話するから。これ粉ミルクとホウ酸とガーゼね。」と子猫を置くと叔母はサッサと帰って行ってしまいました。え?何??預かれって事?いつまでよ??

頭に?飛ばしてたんですが、ちびたちがミーミー泣いてるのに気づきすぐに粉ミルクをつくりました。スポイトで順番にミルクをあげてたんですが、なんだか一番体の大きい子ばっかり飲みに来る。平等に~と他の2匹を捕まえて与えても飲む力が弱いのかちょっとずつしか飲めないみたい。頑張って飲め~と思ってたら一番大きい子ちゃんがワタクシの手をガブッ!!赤ちゃんとはいえ噛まれたら痛い(泣)。なのでこの一番大きい子ちゃんにとりあえずおなかいっぱい与えてから他の2匹に与える事にしました。それがこの子飲んでも飲んでも飲み足りないみたい。途中でミルク作り足したもん。
と、そこで相方からメルが来たので子猫の写メを送ってみた。それまで「1号」「2号」「3号」って呼んでたんだけど、相方の命名で「とつこ」「ふみきゅん」「ダンディ」と名前変更。「とつこ」と「ふみきゅん」がメスで「ダンディ」がオス。ミルクをガブ飲みしてたのが「とつこ」ね(笑)。

とっかえひっかえ1時間ぐらいかけてミルクをあげたらそのうちスヤスヤと3匹丸まって寝てしまいました。う~ん、1匹ぐらい引き取りたいなぁ。だってほんま可愛いんだもん。

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