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2013年11月16日

聖ちゃんお誕生日!

大分過ぎちゃったけど、聖ちゃん28歳のお誕生日おめでとう!
やっぱり今でも大好きだよ!


先週末に松竹座の振り込みも無事に完了しまして、当落をドキドキまってます。今週末ぐらいには当落出るかしらね?一応、申し込みした所はホテル押さえてるんだけど、本当にこんだけ行くのか?まあ、当たってから心配しましょうかね。日曜にはショップに行ってたんまり写真を購入してまいりました。え?これ全部買うの?みたいな。ちょっと気になるぐらいのJr.写真は本当に後々困る事になるのが多いので極力買わないようにしたいのに、なんか見てたらうっかりね…ははは。だってやっぱり可愛いんだもん。

先週の少クラも少々。OPのカナブルから全力全開になった訳ですが。玉元くんと陽路のカナブルとか!そんなのが見れる日が来るなんて生きててよかった。とハクハクしてたら川崎ちゃんのオレンジでメーター振り切れる寸前ですよ。はう、可愛い。もちろんバックで踊る元ちゃんもゆーせーさんも可愛いし。
さらに追い打ちをかけるようにDuバイに玉元くん!ふーえーたー!ちびきたー!ってね、殺す気か!!!って感じですよ。遅れてる子ちゃんは誰かしら?玉元くんお手手繋げなくてうーんって手伸ばしてるのちょうかわゆい。ステップも早いから難しいそうね。足絡まっちゃいそうになってるし。ふふふ、可愛い。
少クラの気になる2020に陽路が登場!って事でテンションMAX、いやいやメーター振り切れましたよね。確実に。いやーん、やっぱりかわゆい。はにかんで笑ってるのがちょうちょう可愛い。潤ちゃんに会ってあこがれたて入所したのに、尊敬する先輩は山田様と健ちゃんっていうね(笑)潤ちゃんのドラマってもしかして出てるのかなぁ?だとしたら前の事務所の時だよね。気になるー。
つか、陽路と梅ちゃんって同い年なんだよね。梅ちゃんの方がお兄さんに見えるなぁ。
「名前は陽路と言って覚えやすいので覚えてください」のカワイコちゃんですよ。覚えてね!

続きはてっぺん@広テレの重岡&健人の簡単レポ。


てっぺん2013.11.15/広島テレビ
・映画の予告映像
・舞台挨拶の映像
健人「本当にみなさんのこ心に残るような作品になってると思います」
重岡「僕らのジャニーズらしいSWEETな部分がちりばめられてて男の人も女の人も楽しめる映画になってると思います」

・監督と健人と重岡のインタビュー。
衣装は革ジャンに白Tシャツにパンツの映画の衣装。広島に来た時の朝にでも撮ったのか顔がむくんでてもう笑うしかない。舞台挨拶合わせ?で髪も切ったんだね。ラウンドカットがもう…。

司会「中島さん、ドラマからの初めてのスクリーンデビューという事でしたが、振り返ってみていかがでしたか?」
健人「ドラマから映画化につながったってのが本当に嬉しくて感動だったんですけど、ローカル放送だったのでこのBBJが全国に広がるって事が嬉しかったです」
司会「今回初めて参加された重岡さんはどうでしたか?」
重岡「僕が参加する前に(健人が)スタッフや演者の方に言ってくれてたでしょうね。そんな事があったんだと思うんですよ。なので撮影現場にすぐに馴染む事が出来て、はい」
健人「確かに。これから現場に重岡シゲタくんってのが来るよって」
重岡「重岡シゲタ…重岡大毅ね!」
健人「ああ!重岡大毅ね」
重岡「親ヤバイやろ?重岡シゲタって付けたら」
健人「違うか(笑)」
監督「めちゃめちゃ仲良くて。楽しい現場だからこそ映る彼らの輝きが画面に映っていると思うのでそういう所も見てほしいですね」
司会「広島弁でお二人とも苦労されたと思うのですが」
健人「自分が考えてきて色々勉強してきたセリフをちょっとアレンジしてみたりしたら、監督が「それちょっと違うんじゃない?」とか広島出身の監督がフォローしてくれました」
重岡「結構僕も苦労しましたね。普段関西弁なんで、この映画標準語も多くて。関西弁と標準語と広島弁が混ざっちゃって。一回広島弁と関西弁が混じって「好きじゃねん」とか言ってしまったりとか(照)」
健人「ほんと広島弁を喋る女の子可愛いよね。ほんとに愛しとるけぇ!とか思っちゃいますよね」
重岡「出た出た!広島弁!今の広島弁やんね?愛しとるけぇって、ねぇ?(司会者に同意を求める)」
司会「監督、今の広島弁はいかがですか?」
監督「合ってます」
健人「あーよかったー(胸を撫で下ろす)」
重岡「言いたいな~(悶絶する)」
健人「全然関係ないですけど、トリンドルさんの広島弁が超可愛いですね」
重岡「ほんまに関係ないやん(笑)」
監督「どういうオチやねん」
司会「あと見どころはアクションですね」
健人「そうですね」
司会「すごかったですね。散りばめられたアクションが」
健人「しげの「洋二逃げろ、行け」って言う時の表情が本当の喧嘩した後みたいな表情で」
司会「本気で取り組まないとその表情は出ないですよね」
重岡「ありがとうございます(照)」
健人「何も言えねぇのかよ(笑)ほんとよかったですよね?(監督に同意を求める)」
監督「よかったよかった」
重岡「噛みしめました、今の言葉」
健人「今までにない不良映画、すごくSWEETな不良映画になっています。キラキラでギラギラなほんっとうに2時間で青春を楽しめるような映画になっていますので、みなさん是非ご堪能あれって感じで楽しんでください。宜しくお願いします」
重岡「本当にそれぞれの役の気持ちってのがスクリーンから飛び出してて、そういうのを感じて見てるお客さんも楽しめる所があるんじゃないかなと思いますので、是非皆さん劇場に足を運んで下さい。宜しくおねがいします」

広島のTSUTAYAではオリジナル映像と特設コーナーが出来てるらしいので行ってみようかな。ってかTSUTAYAってどこにあるんだろう?(レンタル行かないのでわからない…)

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