2008年08月22日
タイムマシンに乗って
RAMの整理をしていたら06年頃の少クラの歌だけ入ったRAMが出てきました。部屋の片付けしてる時にアルバムが出てきたら見ちゃうのってお約束だよね。昔のRAMが出てきたら見ちゃうのもお約束だよね？因みに時代はフィーバーがフューチャーしてましたよ。
一希たんが山田様とシンメだったり、翔太先生とシンメだったり、ゆうとりんと愉快な仲間たち（裕翔・山田様・森本・翔太先生・一希）に入ってたりしてました。そんな過去をすっかり忘れていたのでなかなか新鮮。でも一希たんは阿部シンメが一番落ち着くんだよなー。個人的には、ゆうとりん真ん中、ゆうとりんを挟んで山田森本シンメ、外側に阿部一希シンメって並びが一番好き。
しかし山田様（当時13歳）はハンパなく可愛い。キラキラしてて眩しいよ。いっちゃんも早生まれだから、この頃まだ13歳なんだよね～。子どもでもなくて少年でもない、その間の中途半端な時期の不安定な13歳の頃ってやっぱり最強だと思うの。だってジュニアの最初の旬は13歳じゃん。その次の旬は16歳～17歳に掛けてのほんの僅かな時期だと思うの。ってか私はその時期が好き…暴走しそうなので、以下自粛。
コホン、話は戻って
A.B.C.は「Freedom」「Crazy Accel」「孤独のRUNAWAY」を歌ってました。結構オリジナルあるねぇ。この後が「STAR SEEKER」だもんね。10月のコンサートで「STAR SEEKER」はフルでやって欲しいなぁ。郁くんの「Crush」でのCrushCrushCrush～って早口の所も好きだけれど、それよりもやっぱり「STAR SEEKER」をフルで聴きたい。
郁くんはA.B.C.結成当時からずっとA.B.C.コンしたいって言ってたし、そんな郁くんの晴れ姿を見たら母さん泣くかもしらん（笑）。
チケットの神様、チケットの神様、チケット無事に取れますように。スタンドでいいので立見以外で正面席をお願いします。センター席が来ませんように。なむなむ。（←結構ワガママ）
