2006年08月07日
千秋楽に乾杯
ＰＺ行ってきました。Ｃさん、ありがとうございました。
なんていうかもう感謝と感動でね、まず衣装が合ってる（笑）サスペンダーしても足首が見えないし、ちゃんと靴まで揃えてもらっててさ。まあ普通に考えたらソレって当たり前の事なんですけどね（苦笑）。でも今回は全編において衣装のサイズが合ってて、こんなのって初めての事じゃない？だから足上げてもターンしても綺麗なのよね～。
ダンサーさんとデュエットダンスする悠太くん、腰に回した手が…腰に…・腰？それじゃあ背中じゃん（笑）。手長いんだからさ、ちゃんと腰に回せばいいのに。でもすっごく可愛かったけど（笑）。
振り付けの方が今回外国の方ということで、ジャニっぽくない振り付けでしたね。ホントかっこよかった。ニッキの足の先にまで神経の行き届いたダンスは流石。悠太くんのカッコよくジャンプする所も見れたし（笑）。そして椅子のダンスはとてもステキだったし、なにより最後のダンスが大感動でした。
ホリゾントいっぱいにスモークたいて、総踊りなの。最初は少人数からの連鎖ダンスで、それが最後には一体になってキャスト全員での総踊り。なんて言っていいのか本当に感動してね、思わず涙ぐんでしまったよ。だってだって本当に凄いんだもん。ホリゾントいっぱいで踊るのって凄い勇気っていうか自信だなって思うんですよね。だってセットもなにも無しで、ダンスだけであの広い舞台を”魅せる”って事でしょ。それってやっぱり凄いなって。あぁ、うまく文章に出来ない自分が情けないよ…。
最後の挨拶はＡ．Ｂ．Ｃ．は戸塚、Ｍ．Ａ．Ｄ．は悠太くんでした。戸塚の挨拶のあと「Ｍ．Ａ．Ｄ．も挨拶して」と言われ、端にいたユキヒロくんがサッと避けたのがおかしかった。悠太くんが両手でマイク受け取ってご挨拶。「いつもみんなでＰＺに出れて嬉しいねって話してます」みたいな挨拶でした。ＰＺ楽しんでたみたいで本当によかった。
今回の舞台で沢山の素晴らしい経験を出来ただろうし、それをこれからの糧にしていけたら嬉しいなって思います。
キャストの皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。
素晴らしい舞台をありがとうございました。
